特長のあるベールラッピングマシーンとの上手なつきあい方

特長あるベールラッピングマシーンとの上手な付き合い方

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    一般的なラッピングマシーンでは、ストレッチフィルムの表が、ベールを巻く際には裏になります。
    しかし、フィルムユニット内でストレッチフィルムを裏返さないタイプのラップングマシーンもあります。
    このラッピングマシーンのもうひとつの特徴は、ストレッチフィルムに直接接触するカムベルトにあります。
    そのカムベルトは、プレストレッチユニットとプレストレッチローラーに接続しています。

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    このカムベルトがフィルムリールに対して強い圧力をかけ、溝を形成してしまうこともあります。そうすると、ストレッチフィルムに負担がかかり、そこからフィルムが避けてしまう可能性が高まります。

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    たま、プレストレッチローラーにも表面が平らなタイプのものと、溝や縁のあるタイプのものがあります。
    溝や縁があるタイプのプレストレッチローラーは、注意して使用しないと、様々なトラブルの原因となることもあります。

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    これらの問題の予防策として、プレストレッチローラーの周囲を繊維性の梱包テープでくるむと、溝や縁の影響を少なくすることができます。
    こうすることにより、フィルムの破損を防ぎ、接着剤の凝固を減らし、スムーズな操作を実現することができます。

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    フィルムユニット内でストレッチフィルムを裏返さないタイプのラッピングマシーンや、溝や縁のあるタイプのプレストレッチローラーを使用する場合は、こまめな手入れも必要です。
    これらの機械では、梱包作業の過程で、カムベルトとプレストレッチローラー部分に、ストレッチフィルムからの接着剤がつきやすくなってしまいます。
    このべとついた古い接着剤はフィルム全体にたるみを広げたり、機械の動き自体にも負担をかけるので、部分的に無理な力がかかり、フィルムを破損する原因にもなります。

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    これらの問題を防ぐためにも、スチームクリーナーあるいは液体洗浄剤を使ったこまめな清掃を、強くお勧めします。
    シーズン開始時と終了時だけではなく、シーズン中にも何回か古い接着剤を落とすための洗浄を心がけて下さい。

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