使用

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    ラッピングマシンのメモリを調整し、フィルム層の数を確認するためには、ベールを覆うために必要なアームの回転数またはターンテーブルの数を数え、1を加えます。その数字に3を掛けるとフィルムを6層巻き付けるために必要な数となります。

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    円筒形のベールでは、フィルムを最大55〜70%、プレストレッチします。

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    長方形のベールでは幅750ミリ(30インチ)のフィルムのみを用い、プレストレッチは最大65%とします。

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    円筒形ベール上でフィルムをのばした後、平らな側でフィルム幅を測ってぶれストレッチの度合いを確認します。フィルム幅は、500ミリ(20インチ)、750ミリ(30インチ)のロールの場合には58センチ〜62センチの間(23〜24.4インチ)でなければなりません。
    フィルム幅をベールの平たん部で測り、上述の値を上回るか下回っていた場合、問題点を見つけて解決するまでラップングを中止して下さい。伸びすぎたフィルムは避けやすいのでベールの保護ができません。かどなプレストレッチングはフィルム層を正しく重ね合わせる妨げとなり、ベール内部に空気が入ってカビや腐敗の原因となります。

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    ベールは最小限4層のフィルムで作ることが可能ですが、ベール全体を覆うには最低でも6層をお使いになることを強くお勧めします。そのためには2+2システム(50%の重なり率でフィルムをベール全体に6巻きすること)をご利用下さい。フィルムを6層にすることで最適保護ができ、カビの発生が抑えられるので、サイレージの質が大幅に向上します。
    長方形のベールでは常に最低でも6層とし、6ヶ月以上保管する場合またはヘイレージをラッピングする場合には8層とすることをお勧めします。

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    サイレージの品質と層の数との間に相互関係があることは数多くの試験が証明しており、最低でも6層を使用することで一貫したサイレージ品質を得られることが実証されています。

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    サイレージ・ベールをフィルム4層で覆った場合、平均損失率は約7%ですが、6層にした場合にはわずか0.2%となり、実質的に損失を排除することができます。

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    フィルムを2層増やす費用によってベール当たりの費用は多少増えることになりますが、腐敗が減り、品質が向上することで、十二分に費用を補うことができます。

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    連続的なチュープライン・システムでラッピングする場合には、ベール同士の間のつなぎ目ではフィルムを最低6層として下さい。
    連続的ラッピングマシンでは、ベール同士の空隙ができないように、ベールの均一性が重要となります。ウィンドロウとベーリング技術によってベールの密度と均一性を最大にして下さい。例えば幅の広い均一なウィンドロウ(非樽型ベール)にし、ベーラーの対地速度を減速し、プレカッター付きの円筒形サイレージ・ベーラー、ハードコア・ベーラー、大型スクェア・ベーラーを使用します。
    連続的ラッピングの場合には色の薄いフィルムを使うことをお勧めします。日光の下でも温度が比較的上がらないので、フィルムに働く膨張力が押さえられます。

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